
GUN-KOTE
BASE2
高い技術が求められるガンコート
塗るだけで放熱性アップ!
ブレーキフルードや剥離剤にも負けない塗膜!ガンコートは高機能塗料のトップブランドです。

![A4巻3つ折_左開パンフ_裏(内) [更新済み]_gun_kote.jpg](https://static.wixstatic.com/media/b73d32_636e0cf496fa4c16983cb71e4b7b8c3b~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_1402,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/A4%E5%B7%BB3%E3%81%A4%E6%8A%98_%E5%B7%A6%E9%96%8B%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BE%9D%EF%BE%8C_%E8%A3%8F(%E5%86%85)%20%5B%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%B8%88%E3%81%BF%5D_gun_kote.jpg)
通常の塗料にとってガソリンやシンナーなどの溶剤やブレーキフルードなどの薬品は大敵で、アクリル塗料は硬化後でもガソリンによって塗膜が溶けてしまいます。ウレタン塗料の塗膜はアクリルより強いですが、ブレーキフルードが付着すれば水ぶくれのように膨れて剥離してしまいます。
ガンコートは硬化剤を使わない一液性の塗料ですが、焼付乾燥後はガソリンやシンナーで変化しないのはもちろん、ブレーキフルードでもも剥離しません。脱脂洗浄力が強力なパーツクリーナーを塗装面にスプレーすると、クリーナーに含まれる有機溶媒のヘキサンやイソプロピルアルコールの作用で塗膜表面がツヤ消し状になるとがありますが、ガンコートのツヤはパーツクリーナースプレーしても変化しません。
2.耐薬品性の高さ



塗るだけで性能アップ!
ガンコートの3大機能とは

1.放熱性の高さ
ガンコートはそもそも、銃火器の塗装用として開発された塗料です。拳銃もライフルも、弾丸が発射される際には銃身自体がとても高温になり、温度によって銃器自体がゆがんで照準がズレる という問題があります。それを防ぐために、ガンコートには塗装を通して熱を発散する特性が与えられています。つまり、ガンコートの塗膜は銃火器が発生する高熱を放散する機能があり、高熱に晒される環境でも性能が劣化しない高温耐久性があるのです。




通常の塗料にとってガソリンやシンナーなどの溶剤やブレーキフルードなどの薬品は大敵で、アクリル塗料は硬化後でもガソリンによって塗膜が溶けてしまいます。ウレタン塗料の塗膜はアクリルより強いですが、ブレーキフルードが付着すれば水ぶくれのように膨れて剥離してしまいます。
ガンコートは硬化剤を使わない一液性の塗料ですが、焼付乾燥後はガソリンやシンナーで変化しないのはもちろん、ブレーキフルードでもも剥離しません。脱脂洗浄力が強力なパーツクリーナーを塗装面にスプレーすると、クリーナーに含まれる有機溶媒のヘキサンやイソプロピルアルコールの作用で塗膜表面がツヤ消し状になるとがありますが、ガンコートのツヤはパーツクリーナースプレーしても変化しません。